とまと船

政治経済、ゲーム、ITなど、興味のあることを自分の視点から書いています。

物語とは何か?

物語とは!

それは、人が世界を解釈する枠組みのことではないでしょうか。

 

物語なしには、人は、物事に「つじつま」を感じることができません。「まったく脈絡もつながりもない色々なものが、なぜか身の回りに並んでいる」としか感じられません。

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しかし、物語があれば、身の回りの物事は繋がります。「つじつま」が合うのです。

物語とは、問いに対して用意された答えでもあるでしょう。

 

問い:なぜこの判断をしたのか/なぜこの出来事が起こったのか

答え:それは、~~だったからだ。

 

それは、~~だったからだ。

 

本当に?

 

本当かどうかは分からない。ある人にとっての「本当」は、別の人にとっての「嘘」かもしれない。

 

われわれは共感し合いたい。だから、ひとたび出会えば、互いに受け入れられる物語を模索したいと思う。ただし、どこか、われわれに関係のない場所で作られた「一つの物語」を強引に飲み込むことはしたくない。

 

われわれは、強引な物語を拒絶できる。自由意志によって。

そして、自分たちに本当に必要な物語を作り出せる。これもまた自由意志によって。

物語を共有できるか、できないか

政治経済の話で、色んな派閥があり、党派があり、互いに互いを否定したりいがみ合ったりすることがあります。

「これは、どういう『違い』がそうさせているのか」を自分なりに考えてみたところ、タイトルのとおり「物語を共有できるか、できないか」なんじゃないかという仮説に行き当たりました。

「どの物語を受け入れて生きるか」または「どの物語に共感するか」。はたまた、「自分で物語を作ってしまうか」。「自分の住んでいる世の中について、どのように解釈しているか」でもいいかもしれませんね。

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「どちらかの党派が正しく、どちらかの党派が正しくない(騙そうとしている)」という見方をしていました。政治家にとっては、そういう騙し合いの要素もあるのでしょうけど、党派を支えるのは多くの一般人であるわけです。一般人にとって、似たような生活をしているほかの一般人を騙すメリットはそんなにないんじゃないかなあと思っています。なぜ支持するか。それは、その党を信じているからか、ほかの党をもっと信用していないからじゃないかと。

 

では、その信じる/信じないを分けている決め手は何かというと、タイトルにある「物語を共有できるか/できないか」ではないかと考えています。

 

たとえば古代日本において、大国主命(おおくにぬしのみこと:だいこくさま)を日本の立役者と見るか、単なる土着の有力者と見るか、はたまた天照大神(あまてらすおおみかみ)を日本のそもそもの所有者と見るか、大陸や半島からの侵略者と見るか、これは「風土記」と「古事記」のどちらを取り入れるか、その物語の違いです。

そして物語とは、それが何であれ、ある立場に都合が良い形で分かりやすくしている分、事実がカットされたり、編集されたりしているものです。正しくない部分も含んでいるはずです。

 

およそ文明が始まって以来、人々を動かしたりまとめたりしてきたのは、物語だったと思います。それがある時は仏教になり、ある時は兵法になり、またある時は国家神道にもなり、アメリカ産の自由主義にもなりました。

 

こう書くと、人間そのものが物語に支配され、左右されるようにも思えるかもしれません。しかし、私個人はそうではないと思います。人間と物語の関係は、人間が「主」であって、物語は、あくまで人間の社会を潤滑にするための道具でしかない、「従」であると考えます。

ひとが、物語を「主」にすれば、それは「全体主義に従う」ということになるでしょうね。自分の価値体系の頂点に、自分でない何か(物語)を置くこと、以前の記事で書いた「偶像」の概念と同じになります。

 

tomatobune12341.hatenablog.com

 

 

ですが、どのような状況であれ、人間は物語を捨て去ったり、また新たに得たり、作ったりすることができます。

 

物語もまた、人間によって作られるものにほかならないのですから。

 

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体重晒しダイエット #3

また体重を晒します。前回(2017年10月21日)は

体重  :80.7㎏

体脂肪率:18.0%

服薬  :抗うつ薬パキシル5mg

という状態でした。

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tomatobune12341.hatenablog.com

 

相変わらずナチュラル・ハイジーンを取り入れた健康法を継続しています。

ナチュラル・ハイジーンから取り入れたもの。それは、

  • 朝食は基本的に食べない。その代わり、野菜ジュースかバナナ、リンゴ等の果物を少量摂取する。夕食はそこまで我慢しない。
  • カフェイン飲料を止める。具体的にはコーヒー系飲料、緑茶、エナジードリンクを飲まない。その代わり、無添加または香料だけ添加された炭酸水か、100%野菜、果物ジュースを飲む。あるいは両者を混ぜて飲む。
  • グミ等の砂糖菓子を食べない。その代わり、バナナやリンゴなどの果物を摂取する。
  • 抗うつ薬を減らして、最終的にはなくすようにする。もちろん、医師と相談しながら減らしていく。

炭酸水はウィルキンソンウィルキンソン・レモンを100%果物ジュースに混ぜてもおいしい。

 

そして今朝は!

 

体重  :79.1㎏

体脂肪率:17.1%

服薬  :なし

 

順調です。また、抗うつ薬なしで生活できるようになっています。

実はちょうど、前回の体重晒し記事の直後に「抗うつ薬なしでOK」との診断をいただきました。通院もなくなり、約1カ月経っています。カフェインを摂取しないためか、よく眠れます。精神状態にもとくに影響ありません。職場では「適度に集中力をほどく」などして、無理をしないようにしています。

 

 

ファイナルファンタジー15(PS4)は個人的な名作だった

前もこんな記事を書いたかもしれません。

ファイナルファンタジー15FF15)のあと、色々なゲームをやりました。ドラクエ11とか、HORIZON ZERO DAWNとか。色々やったんですが、一番心に残っているのがFF15です。

www.jp.square-enix.com

「ゲームをした」って思い出ではなくて、「旅をした」って思い出として残っています。最初の大陸しか自由に冒険できなかったけど。旨そうな夕飯とか、釣りとか、巨大なバケモノ退治とか、色んな寄り道を満喫してました。

 

ストーリーを進めなきゃ、ほのぼのとした旅ゲーなんですよね。ストーリーを進めてしまうと、ちょっと切ないゲームになってしまう。後半のストーリー、色々端折られた感じがあって納得していないけれど、その切なさを、今になっても思い出します。

 

ドラクエ11も、モチロン面白かったのです。しかし、私の心に残ったのはFF15です。酷評も多かったようですが、あの路線を捨てて欲しくないなあ、と思っています。ただし、後半ストーリーの端折った感じは引っ掛かります。もう少し丁寧に解説して欲しいんですが。しかし全体としてみて、よい旅だった。よくよく考えると、曲も雰囲気も良かった。

 

最近ようやくニンテンドースイッチを購入しました。スーパーマリオオデッセイをクリアし、ゼルダの伝説をやっています。

ゼルダの伝説の世界の自由度を味わって、まずスカイリム(PS3でプレイしたオープンワールドゲーム)を思い出し、「そういえばFF15、よかったなあ…」と、そんなことを思っていました。そこには、ゼルダにもスカイリムにもない、何らかの印象がありました。

 

おとなになって、ゲームをしながら、「自分がゲームに求めているものはなんだろう」と、考えることが多くなりました。それを言葉にできません。でも、その要素の一つを、FF15は確かに持っていました。

 

久々の記事なので、文章を繋げるのが難しいです。

 

自民党はアメリカを制止しなさい。アメリカに第二のイラク戦争を朝鮮半島で起こさせてはいけない。イラクでは今でも一日数人~数十人が銃撃や爆撃などの戦災で亡くなっている。イラク戦争は終わっていない。アメリカの勝手な終息宣言にまどわされてはいけない。「Iraq body count」というサイトを見て欲しい。北朝鮮への先制攻撃などもってのほかだ。金一族独裁の自然消滅を待つのが良い。

タイトルが全てです。

2003年、大量破壊兵器の疑惑から米国のイラク侵攻がはじまり、大量破壊兵器がみつけられないまま、2010年にオバマ大統領による終結宣言がなされました。

しかし、まだ終わっていないのです。もう14年も経つのに。1日に数人~数十人のイラクの人々が、銃撃で、爆弾で、殺されています。イラク戦争に道義的な責任を感じた欧米のジャーナリストが中心となり、Iraq Body Count(イラク死体のカウント)というプロジェクトが始まりました。Iraq Body Countは今でもカウントを続けています。

こちらのサイトで、公開されています。

Iraq Body Count

 

金一族も、盤石ではありません。軍事独裁国家が、代替わりによって軍事独裁国家でなくなり、民主化された事例はあります。韓国もそうですし、台湾、中華民国もそうです。

韓国の民主化

1980年5月 金大中の地盤の光州で発生した大規模な民主化デモを全斗煥を中心とした軍の一部が武力弾圧(光州事件)。多数の死者が出て、全斗煥は大統領に就任し、米国レーガン政権、日本の中曽根政権の支持を受けて盤石に。しかし1988年のソウルオリンピック開催が決定されたたとき、国際世論への配慮が無視できなくなった。政治活動が解放され、野党の形勢がなされ、在野の民主化運動の連携が模索された。1986年、野党が大統領直接選挙導入を要求し、野党と民主化運動が連動し始めた。1987年1月、民主化デモに参加したソウル大学生の死亡事件が発生。

これ以降民主化運動は、中間層をも巻き込んだ国民運動と呼ばれるほどに盛り上がる。

1987年6月、民主化運動は政府と直接対峙した。下旬に全国規模で展開された国民平和大行進は、政権に弾圧か譲歩かの選択を迫り、大統領候補であった盧泰愚が二十九日、民主化宣言を公表。1987年10月、憲法改正がなされ、大統領直接選挙が導入された。

1992年12月の大統領選挙で勝利した金泳三が翌年2月大統領に就任。文民の大統領が登場したことがデモクラシーの定着化を実証した。

参考、引用文献:中公文庫世界の歴史29巻「冷戦と経済繁栄」 369~372ページ

 

台湾(中華民国)の民主化

1949年、中国大陸での中国国民党中国共産党の内戦(国共内戦)に敗れた蒋介石と国民党軍は台湾に逃れ、米国の援助を背景に「中華民国」を名乗った。蒋介石総統の時代は、台湾は軍事独裁国家であった。

1975年4月、蒋介石が死去し、代わって長男の蒋経国が実権を握った。1978年5月、蒋経国は正式な台湾の総統になった。

 

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蒋経国

蒋経国は外貨導入や外省人蒋介石のように、中国大陸から来た人)と本省人(台湾に元から住んでいた人)の対立を緩和するための、本省人の積極的な登用や海外旅行の自由化など、さまざまな自由化を進めた。

蒋経国は、本省人である台北生まれの李登輝を抜擢し、政府の実務に携わらせた。1984年、李登輝は副総統に選ばれ、病弱な蒋経国に代わり、さまざまな実務を代行した。1985年12月、蒋経国は蒋家から後継者をださないと明言した。台湾の独立と繁栄を守るためには、広い政治的基礎を持つことが必要であり、台湾人の参加、つまりは民主化が必要であることを理解していたのだろう。

 

1990年3月、象徴的な出来事が起こる。改選のないまま重ねて任期を延長されていた「万年議員」と呼ばれる者たちが、任期の延長や国民大会出席報酬の大幅値上げなどを要求して、世論の反発が高まっていた頃である。とくに、学生からの強い批判が万年議員に向けられていた。同年3月14日、台湾大学の学生が「国民大会の解散」「臨時条款の廃止と反乱平定時期の終結」「国是会議の開催」という三項目を要求してデモを行った。警察に排除されながらもデモ参加者は次々と増え、学生1万人を含めた2万人の規模となった。ちょうど中国の天安門事件から9か月後、台湾の天安門事件とも呼ばれていた。

しかし、その結果は違っていた。李登輝は学生代表と会見し、国是会議の開催を約束したのである。このころ、改革の最大の障害は軍であった。それを李登輝はよく理解していた。

参考、引用文献:中公文庫世界の歴史30巻「新世紀の世界と日本」203~211ページ

 

世界の歴史〈30〉新世紀の世界と日本 (中公文庫)

世界の歴史〈30〉新世紀の世界と日本 (中公文庫)

 

 

近視眼的な戦争をやめてほしい!イラクを見よ!戦争の惨禍はその後15年は続く!待つことが功を奏することもある!

 

 

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戦争無力化の最終兵器「金属破壊光線」(別名:素手で掛かってこいよ。刀剣、銃器、ミサイル装備なんぞ腰抜けのやることだ)ができれば、世界各国の軍備が紙切れ同然になり、即時平和を実現できると思います。研究を急いでください。

戦争放棄にはこれしかない。

みなさんの生活の安全、平和な日常を守るのは

 

金属破壊光線

 

これ一つである。

 

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刀剣は金属で出来ている。

銃器は金属で出来ている。

ミサイルは金属で出来ている。

戦車は金属で出来ている。

戦闘機は金属で出来ている。

空母は金属で出来ている。

 

ありとあらゆる武器、兵器は金属でできている。

ならば、

金属のみに効果を発揮し、瞬く間に溶解させてしまう光線…

 

金属破壊光線

 

ができれば、戦争は大量殺りく兵器の時代から、比較的安全な殴り合いの時代にシフトするはずである。

ちなみに、人体にある金属(赤血球ヘモグロビンの鉄イオンなど)は、元々金属イオンの状態で溶けているため、金属破壊光線の影響を受けないのである。

ただ、虫歯治療で銀の詰め物をしている方々が金属破壊光線を浴びた場合。これは申し訳ないが、一度歯医者さんで詰め直してもらう必要があるだろう。

 

金属破壊光線という平和のための装置について、研究を急いでほしい。

 

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期日前投票しました

期日前投票してきました。期日前は、はじめての経験です。

すごい人だかり、行列でした。老若男女問わず、色んな人が投票に来ていました。明日台風が来そうだからなのか、それとも、今回の選挙への注目度がそれだけ高いのか。

 

行列に並ぶのは嫌なタイプなんですが、今日の行列は見ていて嬉しくなりました。投票先は様々なんだろうけれど、これだけの人が問題意識をもって政治に参加してるのって、すごい。ちょっと頼もしい感じがして、日本もまだまだ底力があると確信しました。シャープ東芝など、日本を代表するような企業が弱っていますが、日本はまだ弱っていない。というか、これから本気だすんだなと。

 

日本だけでなく、この流れ世界にも広がって欲しい。国を形作るのは民である。ごく一部の代表ではない。ごく一部の代表とその身内が、世界的な困難に対処する手段を持たずにうろうろしていたり、あるいは独善的な方向に突っ走って周囲を顧みなかったりすれば、国は衰退してしまう。じつはこの時こそ、民の出番なのだと思う。だからみんながみんな、自分の感覚や直感、今までの経験に自信を持ち、各々がそれを表現するのがよいと思う。国家主義や管理、統制のほころびを突き破って、純粋なエネルギーを発信して、夢のような世界にしていこうじゃないか。そうしようじゃないか。

 

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