とまと船

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[専門外の人向け]プログラミングの初歩的な話

難しいプログラミングの記事が多いので、

私は専門外の人向けに、初歩的な話を書いてみようと思います。

 

1.プログラムは命令のリストです。コンピューターは上から順に命令を実行します。

プログラムの記述は、慣れないうちは意味不明で、どこからどう読んだらいいかわかりません。けれど基本は、

 

「書いた命令を、上から下にコンピューターに実行させるための指示書」

 

と考えて、間違いではありません。

getCoinsByYen(5);

buyChocolate(1);

eatChocolate(1);

return;

と書けば、なんとなくですが英語で、

5円玉をゲットして(Get 5 coins by yen.)、

1個チョコレートを買って(Buy 1 chocolate.)、

1個チョコレートを食べる(Eat 1 chocolate.)、

一連のやることが終わったので、帰る(return)

という命令を、上から順に実行せよ、と言っているみたいですよね。

ズバリ、そのつもりで書きました。

半角セミコロン(;)は、良く使われる、1つの命令の区切りです。

命令末尾にあるカッコ内には、対象の個数や設定値などが入ります。

 

2.イコール(=)は、算数のそれとは意味が違います。

算数で

a = b

と書けば、

a は b と等しい。 

 という意味で、「状態」を表しますが、大抵のプログラミング言語では、

a = b 

 と書くと、

a に b を代入する。 

 という「命令」を示す文になります。

ですから、プログラミングでは、

a = 1

b = 2

a = b

という流れが成り立つのです。ちなみに、最後の文

a = b 

 によって、最初「1」であった a の値が、 b の値と同じ 「2」になります。