とまと船

政治経済、ゲーム、ITなど、興味のあることを自分の視点から書いています。

殺伐としていない世界を望んでいて、、、

私は、殺伐としていない世界を望んでいます。

 

国と国同士も、

 

「言うことを聞かないとミサイル撃つぞ」

「言うことを聞かないと暗殺するぞ」

 

みたいな、脅しや暴力をベースに言うことを聞かせるような関係を

いつまでも続けていたって進歩がないじゃないですか。

 

力関係で全てが決まるようなのは、なんだか空しいです。

押さえつけて無理やり言うことを聞かせて、科学は、社会は進歩するでしょうか?

それよりも、のびのびとした環境で、閃きをベースに色々試した方が、

社会は豊かに盛り上がっていくのではないでしょうか。

 

誰であっても、どんな脅しも聞かなくていい、

好きなことをして、協力したい人に協力する。

 

自発的な協力、共感からくる協力で、大きなことでも成し遂げる。

そんな世の中がいいと思うんです。

 

「『社会人は大変だ』って言うのやめようぜキャンペーン」という記事を拝見して、

とても共感しました。

 

www.hassy-blog.com

 

学生に対して、「社会人は大変だ」って、もう脅しじゃないですか。

いや、私自身も学生の頃、同じ学生から(笑)言われた覚えがあります。

 

若い彼の瞳は、「あきらめ」で濁っていました。

そして、このような声なき声で私に語り掛けました。ええ、私の幻聴ですとも!

 

これから、自由のない監獄に行くんだ。いつ出られるかわからないよ。

でも、みんなそこにいく。

仕方がないんだ。

 

ここからは、すり減っていくだけだ。。

 

「仕方がないんだ」と。「みんなそうなんだ」と。

これに謎の説得力を感じて、暗澹たる気持ちになったものでした。

 

 

「不景気だから」とか

「日本は資源がないから人力で並み以上に頑張らねば」とか、

少子高齢化社会保障が崩壊するから」とか

 

「だから甘ったれるな」とか

「生き残りは厳しい」とか

 

トップがさんざん脅しまくって、それが順繰りに下へ下へと積み重なり

相乗効果を起こして、若い末端の労働者が絶望するわけですよ。

 

もうやめようこの雰囲気を作るのは。

脅して殺伐とさせた世界から良いモノは出来ませんよ。

 

無茶ぶりや理不尽に耐えるのをやめましょうよ。

自分が死んで、どんな素質を持って、どんな環境に生まれても、

それなりに自分らしく、楽しく過ごせるような世界。

 

そんな、殺伐としていない世界を望んでいまして、、、