とまと船

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書籍:自分の「うつ」を治した精神科医の方法 宮島賢也 著 感想#4Final

感想の続き、今回で終わりにします。 

自分の「うつ」を治した精神科医の方法 (KAWADE夢新書)

自分の「うつ」を治した精神科医の方法 (KAWADE夢新書)

 

この本では、うつ病の治療に一番有益なのは、考え方を変え、環境を変えることだと言っているようです。「抗うつ薬」は一時しのぎにすぎないと。

症状が酷いとき「抗うつ薬」によって一時的に楽になるかもしれませんが、やはり副作用もあるため、おススメはできないとのことでした。

さて、その副作用とは?私も飲んでいるSSRIの副作用を引用します。

たとえば、SSRIは、不眠、不安、焦燥感、易刺激性(音、接触など、刺激に敏感になった状態)、衝動性の亢進、躁状態自傷・自殺の念慮が高まることなどの副作用が報告されています。

ワーオ。

この本によると、本来うつ状態とは、「これ以上無理をし続けてはいけない」と、体が発する”警戒警報”だとのこと。薬で警報を無視して、頑張り続けても、破綻を避けられないってことでしょうかね。

だから、環境を変える、人間関係を変える、考え方を見直すということがおススメされています。

最後に、著者の方が個人的に取り入れられた健康法についてご紹介します。

ナチュラル・ハイジーン」という健康法だそうです。

ナチュラル・ハイジーンの紹介

ナチュラル・ハイジーンでは、1日24時間を、次のような3つのサイクルに分けて食事を考えるそうです。

 

午前4:00~12:00  「排泄のサイクル」

午後12:00~20:00 「摂取のサイクル」

午後20:00~4:00  「吸収のサイクル」

 

排泄、吸収、休息の主体は胃や腸などの消化管でしょうね。消化という生理機能は、実は、体内のプロセスの中で、もっともエネルギーを必要とするものだそうです。消化は、運動や仕事で体を動かすよりも多くのエネルギーを消費しているとか。

排泄のサイクルの間は、消化の負担を軽くすることが健康への近道であるそうです。したがって朝食をたくさん食べることは、疲弊と病気への近道だとか、恐ろしい恐ろしい。。。ほんとかな?

 

なので、これを知ったワタクシ、ナチュラル・ハイジーンに則って、朝食はバナナと100%ジュースだけにしていますが、今のところは調子いいです。

あと、コーヒーやお茶によるカフェインの摂取を控え、お菓子を避けてバナナをたべるようにしています。 

 

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